〈臨床のアート〉アクセシビリティ・リサーチ・ジャム
概 要
リサーチ・フレーム 〈臨床のアート〉 アクセシビリティ・リサーチ・ジャム
アーティスト・檜皮一彦とともに、アクセシビリティの問題をアートを通して考え、実行します。また多彩なアートマネジャーを講師陣に迎え、アートとアクセシビリティの課題を軸に、レクチャー、ワークショップ等を積み重ね、受講生による企画を実現させます。まず、アートマネジメントの基礎講座やアクセシビリティとアートの関係などを学習しつつ、フィールドワークも実施します。また、アートプロジェクト実現のためのプランニングやアプリケーション作成の演習も行うことで書類作成の知識や技術を培います。最終的には、受講生が主体となり、企画を設計、申請、運営し、受講生によるアートイベントを行います。受講生が主体となり実施することで、アートマネジメントの基礎を養います。